ブログを始めようと思ったあなたにぜひ読んで欲しいおすすめの一冊!コンテンツがすべてという考え方!その極意とは?

ブログを始めようと思っているあなたへ、そっと教えます!

ダイレクト出版の書籍の紹介です。
ダイレクト出版についてはこちら。

ブログを始めようと思ったあなたに、そっとお教えしますのでじっくりと読んでみて下さいね。

ブログを始めようと思った動機は、人それぞれだと思います。

・何か記録を残しておきたい。
・収益を上げたい。
・みんなに教えてあげたい。

どれも正解だと思います。
始めてみてから、次にどうするか考えるのもいいと思います。
色々やってみて、考え、成長していけるんだと思います。
また、アウトプット力が鍛えられます。
この能力を養う上でも意義があると思います。

コンテンツが全て!

ブログを書く上で大事なことは”誰か一人のために有益な情報を提供する”ということに尽きると思います。

・徹底的に読む人の気持ちに寄り添って、
・一番伝えたいことに絞って伝える、

これが大事だと思います。

ブログを始めようと思ったら、色々なことを準備しないといけません。

・無料ブログで書く場所を探す。
・ワードプレスで0から始める。

準備だけでもかなりの労力がかかります。

車でもそうですが、動き初めにはかなりの力が必要です。
ですが、いったん動き出せば、あとは少ない力で動いていけます。
初めが重たくもあり、でも一番重要なのです。

コンテンツとは?

ブログに投稿する文章、画像、動画などのすべてを総称してコンテンツと呼びます。
ブログはコンテンツが全てです。
世の中のあらゆるものがコンテンツになるのです。

今、この記事を読んでいるけどブログを書いたことのない方でも、

”今”考えていることって絶対にあるはずです。

それを、”だれの真似でもない、自分の言葉で書く。”

たったそれだけでコンテンツに早変わりです!

あなただけの思い、考えには、どれも”価値”があるのです!

なんか宗教っぽく説教してしまいましたが、ぼくは常に理想で生きています。
理想を掲げ、それに向かって突き進んでいきたいだけですので、煙たがらずに、構えずに安心して読んで下さい。

”誰か一人のためになりたい”

それだけでいいんです。

そうは言っても、文章を書くのってハードルが高いと感じますよね・・・。
何から書いていいのか・・・。

でも、書くことっていうのは筋トレと同じなのです。
続けていれば、できるようになり、なんなくできる。そのうち当たり前になるのです。
初めは拙い文章かもしれませんが、徐々に筋肉がついて、自分なりの形ができることと思います。
自然体というか、あなたらしくあること、それがコンテンツだと。

この本を読めば、それでいいんだと思えると思います。

コンテンツ・マーケティング 64の法則

著者紹介

アン・ハンドリー

コンテンツの制作・管理の専門家。MarketingProfs(マーケティングプロフス)のCCO(最高のコンテンツ責任者)。

同社はマーケティングの訓練・教育を提供し、マーケターの大きなコミュニティを運営している。

ハンドリーは『アントレプレナー』誌の月に一度のコラムを担当し、Linkedlnの「インフルエンサー」プログラムのメンバーでもある。講演活動なども精力的に行う。共著にコンテンツ・マーケティングをテーマにした「お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方」(ダイレクト出版)がある。著者についてさらに詳しくは、AnnHandley.comで


モチベーションを保ちつつ続けるにはそれ以上のものが必要と思うかもしれません。
ですが、ぼくはこうして好きなことを書いていられる環境に感謝することで、何の見返りもなくても続けることができる、そう思えました。
それは、ブログを使って人のためにできることがある。これこそ最大の恩恵です。
ブログをずっと続けていきたい、読んでみてそう確信を持てた本です。

徹底的に読み手に共感する。
”誰か一人”に伝えたいことを伝える。

これがブログの王道だと思ってます。

あなたが共感してくれたら、この上なく嬉しいです!

「ライティングは習慣であって、アートではない」

インターネットマーケティングにおいて
コンテンツが重要とされている今、
この言葉はまさに金言と言えるでしょう。

ふと日常生活を振り返ってみれば、
あなたもすでに自分が毎日「書く」
という作業をしていることに気づくはずです。

電子メールを書き、FacebookやTwitter、
Instagramに投稿している・・・
あるいは有名人のブログにコメントを
書き込んでいるかもしれません。

そうした投稿のすべてがライティングであり、
書かれたものすべてがコンテンツなのです。

特に企業が発信するコンテンツに関しては
売りにつながる記事を書かないと、
ごみくず同然になってしまいます。

売りにつながる記事を書くための
「64の法則」を知らなければ、

どんなにコンテンツを増やしても、
あなた会社の商品やサービスに
興味を持ってもらうことは厳しいでしょう。。。


http://directlink.jp/tracking/af/1481384/52uBrf0t/

”コンテンツ・マーケティング64の法則”の購入はこちらから。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

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