18 Aug 2017
夏こそ乾燥対策というお話!
まだまだ厳しい夏が続いてますね。
夏の肌対策はお済ですか?
「夏は乾燥とは無縁だから大丈夫!」
と余裕綽々で鼻歌交じりにルンルン(^^♪
なんて余裕に構えているあなた。要注意です!
実は、夏のお肌の内側はカラカラに乾いた状態=「インナードライ」状態になっているかもしれないのです!
- 実は「乾燥」?!夏の肌トラブルの原因!
- 「インナードライ」かも?!こんな症状があったら要注意!
- 夏肌でもやっぱり「保湿」が大事?!
”ayanasu アヤナス”
乾燥 × インナードライの最前線!
ポーラ・オルビスグループの敏感肌専門ブランド「ディセンシア」から、
大ヒット・敏感肌用エイジングケアシリーズ「ayanasu(アヤナス)」のご紹介です。
実は「乾燥」?!夏の肌トラブルの原因!
夏はお肌にとって敵がいっぱいです。
屋外では太陽からの紫外線。
室内ではエアコンの冷風にさらされ、
夏の肌は乾燥しやすい環境の中を戦っている状態です。
ですが、
「夏はベタつくから」
と化粧水だけですませるなどスキンケアをさぼってしまうと、ますます乾燥が進んでしまいます。
肌が乾燥すると、水分を失わないようにするために、どんどん皮脂を分泌して覆っていくようです。
すると、テカリ・ベタつき・毛穴の開きなどの肌トラブルが起こりやすくなります。
夏に多くなる肌トラブルの原因が、実は乾燥だったということがあるのではないでしょうか。。。。?
うちの妻も乾燥肌に悩んでいて、どんな化粧品を使ってもダメで・・・・
キーキー言ってました。。。
ほんと、いろんな商品を探していました。
ですが、アヤナスを使うようになってから、乾燥肌に悩まされないようになって、ずっとこれだけを使い続けています。
また、一度定期購入を申し込みすると定期的に商品が送られてくるので、無くなってしまうことがありません。
無くなってしまってから発注する手間が無く、これはかなり便利です。
次の商品が来るまでの期間も自由に設定できるので、安心して使えています。
「インナードライ」かも?!こんな症状があったら要注意!
紫外線や冷房、さぼりがちなスキンケアによって乾燥した肌は、水分蒸発を防ぐために皮脂が分泌されて肌表面がベタベタ。
肌表面は脂っぽいのに肌の内側はカラカラに乾燥している状態を「インナードライ」と言います。
肌表面が脂っぽいことから、肌が潤っていると思い込んで自覚を持っていない人が多いのもインナードライの特徴です。
ある調査では、日本人女性の約6〜7割がインナードライであると言われるほど、多くの人が持っている問題です。
そこで、まずは正しい肌状態をチェックしてみましょう。
<< インナードライ度 Check >>
□洗顔後、すぐはツッパリ感やかさつきがあるのに、時間が経つとべたつきがでる。
□肌のキメが粗く、毛穴が目立っている。
□肌のごわつきが気になる。
□エアコンが効いた部屋で過ごすことが多い。
□メークののりが悪い。
□いくら保湿をしてもすぐに乾燥する。
□ニキビがすぐにできるが、アクネ用化粧品を使用すると悪化する。
□夏はべたつきが気になるので、乳液・クリームなどは使用しない。
□強い力でゴシゴシ洗顔しがち。
いかがでしたか?
2つ以上当てはまるあなたはの肌は、「インナードライ」になっているかも?
夏肌でもやっぱり「保湿」が大事?!
インナードライチェックで2つ以上当てはまったあなたは、ここから先を熟読くださいね。
インナードライに傾きがちな夏肌ケアのポイントは、しっかり「保湿」すること。
肌の水分保持に必要な「セラミド」を補給してあげましょう。
ディセンシアの「セラミドナノスフィア」は、保湿成分をヒト型セラミドで囲んでカプセル化し、通常の「セラミド」の20分の1のサイズにして配合しているので、浸透力が高く、より深く、角層のすみずみまで行き渡るそうです。
肌の内側までしっかりと保湿をすることで、インナードライが原因で引き起こされていた、テカリ・ベタつき・毛穴の開きなどの夏肌トラブルとお別れしましょう。
年間を通してお肌のケアをしてくれる「アヤナス」。
肌ケアに敏感なあなたに是非お勧めします(^^♪
今日もお読みいただき、ありがとうございました。
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